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エントリー判定チェック
原本 10節+「毎回確認する要点」をチェック式にしたもの
まだ確認が始まっていません。上から順に、答えられた項目にチェックを入れます。
チェックはページを開き直すと消えます(記録はしません)。全部にチェックが入っても自動で許可を出すものではなく、最終判断は本人です。
見送りの合図(1つでもあれば入らない)
- ボラが出ていない(東京の低ボラ帯・値幅が平常より小さい)
- H4レンジ中央/狙う波を説明できない
- M15の構造方向が注文方向と逆
- 線の名前で背を言えない(浮いた位置の包み足)
- 押し戻しを待たない飛び乗り
- SLがノイズフロア未満、またはM5/M1の極値の外にしか置けない
- 実RRが0.90未満
- PA確認後、想定TP付近まで進みすぎた
- 同じ向きのベットを保有中(R2.5)
入る直前の「2問」(5秒で答えられなければ入らない)
- いま何を背にしているか、線の名前で言えるか(H1戻り高値/M15押し安値/下降TL/キリ番など)
- SLをどこに置き、そのSLでRR≧1が残るか、すぐ答えられるか
原本13節パターンE(場所なし包み足)の対策。
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判断の流れ(H4 → H1 → M15)
2節 Step1〜4.5・10節
H4
環境・方向・反発根拠・上位足の壁。レンジ中央で狙う波が不明なら見送り
H1
状況の分類:転換直後/進行中/レンジ。進行中ならTLが引けるか・加速しているか
M15
初動か追随か。押し戻しの後の包み足・反転ヒゲ/加速で最終判断
執行
確定後のEntryで実RRを再計算。SLは先に決めてロットを逆算
通過する関門(上から順。1つでも落ちたら待機か見送り)
R1
M15以上の反発根拠が候補地にあるか(H4レンジ中央ではないか)
NO → 見送り
3-5
M15が終盤なら、上位足に注文方向の「加」があるか
NO → 見送り
R2.5
同じ向きのベットを保有していないか
NO → 見送り
R3
SLを否定構造の外側(M15で視認・ノイズフロア以上)に置けるか
NO → 見送り
R4
押し戻しの後、M15の確定トリガー(または確定直前に形がほぼ決まった)が出たか
NO → 待つ
R5
確定後の実EntryでRR≧0.90か。進みすぎていないか
NO → 見送り
足を揃える(Step 4.5)
①どの足の波を狙うか(TPの足)と②どの足の否定位置にSLを置くか(SLの足)を先に決めて揃える。H1の線に触れただけでH1トレードにはしない。小さなM15反応だけをSLの根拠にして、H1の波を保有する混在はしない。保有後にSLを遠ざけない。
3
6つの絶対ルール R0〜R5
9節(🔴=最重要/🟡/🟢)
R0最重要ボラが出ている時だけ新規
- 本質はボラ(値動き)。時刻そのものは条件ではない(rev46)
- M15確定足で2つ確認:①狙う方向の高安更新/重要ラインの実体ブレイク ②それに伴う通常足より明確に大きい足、値幅が平常並み以上
- ボラ発生直後の大足には飛び乗らず、最初の押し目・戻り目へ
R1最重要反発根拠なし → 禁止
- 反発根拠=注文が実際に集まっている価格:構造ライン/MTF重要ライン/M15以上のTL/水平/キリ番
- Fib単独は反発根拠にならない(rev32)
- H4レンジ中央・狙う波が説明不能は見送り
R2最重要M15の向き=注文の向き
- M15 ↑(押し安値有効)→ Buyのみ
- M15 ↓(戻り高値有効)→ Sellのみ
- M15レンジ → どちらも禁止
- H1・H4が同方向でも、M15が逆なら入らない
R2.5暫定相関重複ベット禁止
- 通貨ペアではなくベットの向きで判定。EURUSD買い と USDCHF売り はどちらも「USD売り」
- グループ:USD/クロス円/EUR系/貴金属。1つの読みに2倍のリスクを張らない
R3要点SLはM15以上のラインの外側
- M5/M1の極値の外にしか置けない → 見送り
- 最小SL距離(ノイズフロア):XAUUSD 50pips(=$5.00)/その他 15pips
- 下回るなら、H1構造のSL(ロット調整)か見送り
R3.5目安Fibは実RRの事前目安
- 可否のゲートにしない。Fib50%割り込みは見送り理由にならない
- 最終判定は実際の|TP−Entry|÷|Entry−SL|
R4確認押し戻し後に確定トリガー
- M15確定足の包み足・反転ヒゲ、連続陽陰線、または注文方向への加速
- 足の終盤で形がほぼ決まっていれば確定前に入ってよい(rev46)
- TLタッチ・上位足の「加」・M5/M1の形で代用しない
R5確認当初TPまで実RR≧1
- 確定後のEntryで再計算。0.90以上で成立(rev40)
- 延長予定益でRR不足を埋めない(例外は3-4節の初動・rev45)
- 想定TP付近まで進みすぎていたら、数値上成立でも見送り
R0 の時間帯の目安
東京時間(ロンドン開始前)の新規(rev47)
次の2つがそろう時だけ。①ボラが出ている(インジの低ボラ帯が出ておらず、M15の方向更新・値幅を確認)②候補地が前日までのシナリオで決めたもの(その場で探した場所ではない)。時刻が過ぎただけで「ボラあり」と判定しない。
| 型 | 位置づけ | 入る場所 | TP | SL |
| 主軸:H1順張り×M15初動 | H1の流れの中で、M15が同方向に転換した直後の押し目・戻り目 | 浅めでよい(新規勢が即参入して戻りが浅くなる)。ただしトリガー必須 | M15の次の高安手前 | M15転換の極値の外側 |
| 追随(M15/H1) | トレンド進行中の押し目・戻り目 | TL際まで引きつけ(浮いた位置から飛び乗らない) | M15の次の高安手前。伸ばさない | TL/構造ラインの外側(3-7節) |
| H1逆張り(3-3)暫定 | H1より上位足の反発根拠で短期一波だけ | M15が反発方向に転換してから。先回り指値は禁止 | 欲張らない。延長は使わない | M15転換極値の外側。建値なし、根拠の実体ブレイクで即撤退 |
| H1/H4レンジ | 上位足の反発根拠が必要 | 狙う一波を説明できる場合のみ | 同上 | 同上 |
呼び方は「どの足から見るか」で変わる(rev50)
下位足の初動は、上位足と同じ向きなら上位足の追随と同じ値動き。例:H4下降中にH1が戻りから再転換=H1では初動、H4では追随。候補地にH1でTLが引けるなら基本は追随(3-6節の対象)。そのTLがH4でも同じ位置に引けるならH1初動とも見られる。
追随:H1の段階で「どのTLまで引きつけるか」が変わる rev51・暫定
| H1の状態(パネル) | 引きつけ先 | 補足 |
| 進行中・非加速(空欄・減・→) | H1以上のTL際 | M5での執行は3-6節 |
加速中(注文方向の 加) | M15のTL際(3-2節) | SLはM15スイングの外側でノイズフロア以上。H1のTL外側のSLのまま浅く入らない(RRが壊れる) |
| 加速中なのにH1のTL際まで戻った | 加速前提の浅い入り方は使わない | 減速を疑い、通常の追随として3-5節を必ず通す |
「加」は方向とセット(↓加はロングの後押しにならない)。「加速しそう」の予想では使わない。位置(ここ)と資格(3-5節)は両方通す。
3-5節:M15の終盤は「上位足の加速」が許可条件
終盤サイン(更新幅が減/チャネル上限に届かない/転換から2波以上進行済み)のいずれかなら、パネルのH4/H1の段階セルに注文方向の「加」がある時だけ入ってよい。減・→・逆方向・空欄は見送り(空欄=非加速として扱う)。TPはDDで構造の内側に縮める。
セルの背景色(初動=方向色/追随=グレー)を「エントリー可否」と読まない。入ってよいかは文字色、伸ばせるかは背景色。
5
初動ショートの典型図
3-4節・4節・R0〜R5を1枚に
1前回安値:TPはその手前(M15の次の安値手前)。手前に上位足の壁があればそちらが上限(CL)
2反発根拠:戻りが止まった線。名前で言えることがR1の条件
3M15が下降転換:押し安値を割る。ここでは飛び乗らない
4戻り目:足が短くなる・反対色が混じる・ヒゲが出る(減速の連なり)
5包み足で確定 → Entry。SLは転換の極値(戻り高値)の外側、実RR≒1.0を再確認
初動は「待ちすぎない」。でも次の3つは省略しない(3-4節・暫定)
①押し目形成 → トリガー(飛び乗り禁止) ②SLは想定戻り位置/転換の極値の外側に固定して動かさない ③R0〜R5・ノイズフロア・RR≧1はそのまま。
浅い戻りで当初TPまでのRRが足りない場合のみ、延長目標までの実RR(0.90以上)で判定できる例外あり(rev45)。延長資格・延長目標・延長待機での管理がすべてそろうこと。
6
追随:H1以上TL際の入り方とSL
3-6節(rev50〜55)・3-7節(rev54)暫定・要検証
適用する場面(すべて満たす)
①追随である(初動・3-3逆張り・レンジには使わない) ②根拠TLがH1以上のチャートで引けたTLで、価格がそのTL際まで引きつけている ③R0・R1・R2・R2.5・3-5節を満たす。
SL=H1以上のTLの外側/TP=M15次の高安手前/RR≧1(0.90以上)/ノイズフロア(XAU50・他15pips)を満たす。
判断の言語化:6ステップ(rev55)
H4:入れる前提か?
方向・反発根拠・進行方向の壁(TPの上限に効く)
H1:TLが引けるか?
H1チャートで戻り高値(押し安値)2点を結べるか。M15上でしか引けない線は、M15のTL扱いで3-6節の対象外
H1:加速しているか?
非加速=H1のTL際/加速中=M15のTL際/加速中なのにH1のTL際まで戻った=減速を疑い3-5節
RR:入ってよい価格帯は?
TPの上限=戻りの起点のH1前回高安(手前に壁があればその手前)。そこまでの距離と同じだけ逆側(RR1の位置)が、TLの外に来る価格を言う。これは入ってよい範囲の下限。非加速時に実際に待つ場所はTL際
M15/M5:戻りが減速したか?
戻りの波の大きさでM15かM5を選ぶ。戻りのTLブレイク(ブレイク反応必須)と、根拠TL際の包み足・反転ヒゲ(減速の連なり)。そろえば加点、どちらか一方でも可
SL:TLの外に置けるか?
ノイズフロア以上で置ければTLの外。近すぎれば水平転換を待ち、その極値の外(M15で視認)。TPは元の位置のまま実RRを測り直す
まとめ文の例(数値は例・原本3-6節より)
H4は下目線で、下のH4サポート157.20までは壁がない。H1は10/8 14時と10/9 3時の高値で下降TLが引ける。H1は非加速なので、TL際の158.10付近まで待つ。TPの上限はH1の前回安値157.45で、157.90より上ならRR1の位置がTLの外に来る。TL際でM5の上昇TLを大陰線で割り、包み足も出たので売る。SLはTLの外の158.35、TPは157.50、実RR1.2。
M5で執行してよい範囲と、TLが近すぎるとき
M15かM5か(rev52)
戻りがM15で区別できる一波 → M15のTLブレイク(ブレイク反応を伴うM15確定の加速)。小さな戻り → M5のTLブレイクは、M15確定を待たずに入ってよい(本節だけの例外)。同じ型を戻りのスケールに合わせただけで、SLとTPは変えない。
ブレイク反応=直近平均の2〜3倍の足、または同方向の連続足(4-6節)。反応のない「少し抜けた」だけは不可。
TLが近すぎる → 水平転換を待つ
ノイズフロア未満になる/近すぎるとき、TLブレイクでは入らず、直近の押し安値を割る水平転換(M15またはM5)を待つ。SLは転換の起点の極値(戻り最高値)の外(M15で視認・ノイズフロア以上)。TPは元の位置のまま。実RRが0.90未満なら見送る。
3-7節 追随のSL:場面別の置き方(rev54)
| 場面 | SLの置き方 |
| 基本 | 引けるTLの外側に置ければ十分。引き方の誤差があるので少し余裕を取ってよい |
| TL外側に置くために | 戻りを待ってTLを背にする。浅いうちに入るとTL外側までが遠くRRが合わない=引きつける理由そのもの |
| より強い否定位置がある | 前回高安や水平の構造をRRを壊さずに使えるなら、そちらが理想。TL外側は最低線 |
| TL外側ではRRが合わない | トレンド転換ライン(水平の転換起点)側のSLに切り替える |
| 不安定(窓・更新が交錯) | 外側にもう1本引けるTLの外、または水平SLでRRが成立する形だけ |
| ボラ不足 | TL外側だけにしない。別のSL位置でRRを確認(R0を先に通す) |
変えないこと
R3(M15で視認・ノイズフロア以上)/SLを先に決めて1%からロット計算/保有後にSLを遠ざけない/追随ではRRのためにTPを伸ばさない/SLを切り替えても実RR≧1(0.90以上)を測り直す。
7
トリガー:包み足・反転ヒゲ/加速
4節(4-3〜4-6)
包み足・反転ヒゲ(丁寧型)
- 主基準:終値が直前足の始値を超える(ショートなら直前の陽線の始値を下抜ける陰線)。片側条件でよい
- 本質:前の足より実体が大きい足が反転方向に出る=小さなU字(落ち方が緩む→傾きが切り替わる)
- 包み足と大きなヒゲは同じ現象(足の区切りが違うだけ)
- 確定足の終値で判定。確定直前に形がほぼ決まっていれば裁量で可(rev46・「確定前の約定」と記録)
注文方向への加速
- 押し・戻りを作った後、通常の調整足より注文方向の実体・進み幅が拡大し、局所構造の突破や方向再開を伴う
- 連続陽陰線と長い1本は同じもの。1本だけ大きくても次で全部戻されていれば加速ではない
- M15の執行の加速と、H1/H4の環境の加速(パネルの「加」)は別。「加」でM15のトリガーを代用しない
包み足は「減速の連なりの最後」
1 上ヒゲ → 2 小さな足 → 3 包み足(直前足の始値を終値で下抜け)で確定。いきなり出た単発の包み足は質が低い(4-3-0節)。
包み足1本をティックに分解すると、小さなU字(ショートでは逆U字)。
| 質を上げる3条件(加点) | 見方 |
| ①ヒゲ | 直前足か包み足のどちらに付いていてもよい |
| ②直前足が小さい | 勢いが既に弱まっている |
| ③上位足のU字 | M15執行ならH1でU字ができているか |
包み足は「その小波の減速」であって、入る「場所」ではない
トレンドの真っ只中で出た同方向の包み足に優位性は無い。「包み足=下への加速」と読むと場所の情報が消える。戻りが終わった場所(戻り高値を否定した地点)だから入れる。背(反発根拠)の無い包み足は13節パターンE。
加速/減速の用途(4-3-2節)
| 分類 | 現象 | 用途 |
| 加速 | 連続した陰線/長い陰線 | 注文する根拠 |
| 減速① | 足が短くなる/反対色が出る | 決済する根拠 |
| 減速② | 包み足/大きなヒゲ | 決済する根拠(押しの終わり=上位の波にはエントリー根拠) |
ブレイク反応:本物か騙しか(4-6節・暫定)
ラインを抜けた瞬間に、直近平均の2〜3倍の足(または同方向の連続足)が出たら本物。出なければ・逆方向に大きな足が出れば騙し=入らない。本物でも飛び乗らず、戻しを待つ。
① SLを先に
シナリオを否定する構造の外側。ロットはここから逆算
② 当初TP
M15の次の高安手前。手前に壁があればその手前(CL)
③ RR成立帯
SLとTPからRRが成立する価格帯を見定める
④ PA
その地点でトリガーを待ち、確定後に実RRを再計算
Fib50%付近がRR≒1の目安。割り込んでも見送り理由にしない。反発根拠にも数えない(5節・R1)。
| ノイズフロア(R3の最小SL距離) | XAUUSD | その他(ポンドル・ドル円等) |
| 最小SL距離 | 50pips(=$5.00・1pip=0.1) | 15pips |
CL:経路クリアランス 暫定
- 壁が実際にEntry〜当初TPの区間内にある時だけ縮める(壁が見当たらないのに怖いから短く、は微益逃げ)
- 縮めたTP'でRRを再計算。RR<0.90なら見送り。下位足の浅いSLで救済しない
- エントリー前にヒゲで越えられた水準は壁に数えない(rev41)/次の高安をスプレッド・約定ズレ程度越えるTPは手前に置いたものと同等(rev44)
- DD(減速だから縮める)とCL(壁があるから縮める)は別の軸。両方立てばより手前を採る
資金管理(rev26・rev49)
プロップ
1%
1トレードの損失を残高の1%に固定。累計−10% = 10敗、日次−5% = 5連敗で失格ライン。
リアル主口座
3%
固定(2%も可)。同時保有のリスク合計は損失率の2本分まで。
リアル少額口座
6%
全額失っても計画に影響しない額のみ。0.01lotでも6%に収まらない取引は見送り。
共通ルール
ロットはSL幅から逆算(値幅や感覚で決めない)。残高が減ってもロットを落とさない。「自信があるから上げる」はルール違反。浅く入れた分だけロットを上げてもよい、ではない。
9
保有中:建値・トレール・週末
6節 建値撤退・12節・週末持ち越し
建値撤退:型で決まる
| 型 | 中間根拠(建値トリガー) | SL |
| 追随・TL根拠 | 根拠にしたTL | M15構造ライン/TLの外側 |
| 追随・TL失効後(4-7節) | M15以上の独立した中間構造 | 戻り高値/押し安値の外側 |
| 初動 | なし(建値の出番が構造的に無い) | M15転換極値の外側 |
| カウンター(3-3) | なし | M15転換極値の外側 |
- 判定は実体(確定足の終値)ブレイク。ヒゲの一時的な抜けでは動かさない。設置は同値でなく微益側
- 中間根拠までの距離に下限なし(rev48)。ノイズフロアは建値トリガーに流用しない
- 初動は「建値に上げたくなる場面が想像できるか?」→ Yesなら入らない
- 建値撤退ではないもの:利益方向のトレール/週末の窓リスク対応/ルール違反エントリーの即決済
トレール延長(12節)
対象M15転換初動から上位足の波を捉えた取引。追随・H1逆張りには使わない。H4目標まで延ばすなら12-7節の追加条件(H1/H4の下降TL際・M15転換初動・H1またはH4が初動局面・延長先を事前に決定)も必要。
固定利確当初TPで決済。
延長待機当初TPは比較用に残し、実TP注文は外すか延長目標へ移す。構造SLで管理。
トレール発動固定高安をM15終値で突破。SLを追随させ、不利方向へは緩めない。
終了実際の決済後は追随・通知を止める。再発動しない。
- 発動:ショートは固定安値をM15終値で下抜け/ロングは固定高値を上抜け。ヒゲで抜けただけ・同値・当初TPの通過だけでは未発動
- 追随SL(ショート)=発動後の最安値+追随幅。既存のSLより不利なら動かさない。追随幅の既存設定はXAU50pips・他15pips
- 未発動のまま戻った時は既定のSLで終了。SLを遠ざけない。許容できない計画は最初から固定利確
- 当初TPの前に決める:固定高安/延長目標/追随幅/未発動で戻った時の終了条件
週末持ち越し(金曜クローズ前)
| 状態 | 行動 |
| SLを建値以上に繰り上げ済み | 持ち越し可 |
| 含み損、または建値未確保(M15スケール) | 金曜のうちに決済。月曜に入り直せばよい |
| H1スケール以上の取引(rev44) | 持ち越し可。SLは構造のまま維持(窓でSLが滑るリスクは承知の上) |
H1スケールかどうかはエントリー時に記録した狙う波で判定する。持ち越しのためにあとからH1型を名乗らない。
10
違反パターン A〜E
13節(実トレードの検証から)
A シナリオ足M15を無視
H4↓・H1↓だから売る。でもM15は↑(押し安値有効)→ R2:M15の向きが注文方向と一致するまで入らない
B シナリオ足が逆方向
M15↑なのにSellする。たまたま勝っても運→ R2違反。運勝ちを再現性と勘違いしない
C 押し目を待たずに飛び乗り
転換のTLブレイクにそのまま乗る→ R4:転換 → 押し目 → トリガーの順を踏む
D Fibを可否の根拠にする
Fib50%に来たから入る/割ったから見送る→ Fibは実RRの概算だけ。可否は構造・トリガー・実RR
E 場所なし包み足
方向も形も合っているが、背(反発根拠)が近くに無い。近いSLはノイズ圏、適正SLはRRが消える→ 線の名前で背を言う/そのSLでRR≧1が残るか。言えなければ見送り
パターンEの「2問」
- いま自分は何を背にしているか、線の名前で言えるか
- SLをどこに置き、そのSLでRR≧1が残るか、即答できるか
実例の教訓:包み足を「下への加速」と読むと場所の情報が消え、気分で決めた浅い戻りで入ってしまう(rev38)。
教科書どおりの勝ち
H4のライン際で反発根拠あり → 値動き発生済み → M15の向き=注文方向 → M15以上のラインの外側にSL → 実RR≧1 → 転換 → 押し目 → トリガー → TPは必要に応じて伸ばす。
11
実績と最低維持ライン
15節(集計開始 2026-09-10)
18件
勝12(建値3)/負6
2026-09-10〜10-08
+0.21R
1件あたりの平均
損益分岐勝率 55.2%
小標本の暫定値29暦日・18件からの推定で、長期成績を保証しない。有意かどうかは1件あたりの平均Rで判断(100件で+0.20R以上が目安)。旧M5/M1運用や2%運用期のデータと混ぜない。詳細:
スペック文書。
最低維持ライン(割ったらルール見直し)
| 指標 | ライン | 現在地 |
| 勝率 | ≧ 48% | 66.7% |
| PF | ≧ 1.3 | 1.61 |
建値決済が旧運用の約2割に近づくなら「TL根拠が弱い追随の打ちすぎ」=引きつけ不足のサイン。
あと何回負けられるか(1%固定)
| 口座状態 | 残り |
| 累計0% | 10敗 |
| 累計−5% | 5敗 |
| 当日−3% | あと2連敗 |
日次−5%の前にその日は撤退(ロット変更ではない)。累計が減っても1%は変えない。
∞
出典・改訂履歴
このページは原本の要約です。迷ったら原本を正とする
- rev553-6節に判断の言語化(6ステップ)を追記。売買条件は変えない
- rev54(暫定)3-7節 追随のSL:TL外側の置き方。追随ではRRのためにTPを伸ばさない
- rev53(暫定)3-6節で包み足・反転ヒゲも戻りの減速のサインとして必ず見る
- rev52(暫定)戻りのTLブレイク・水平転換はM15またはM5を戻りの大きさで選ぶ。TPは元の位置のまま実RRを測り直す
- rev51(暫定)H1が非加速ならH1のTL際、加速中ならM15のTL際まで引きつける
- rev50(暫定)H1以上TL際の追随:SLはTL外側、M5のTLブレイク(ブレイク反応必須)で執行可
- rev49リアル口座は主口座3%・少額口座6%
- rev48建値トリガーにノイズフロアの距離下限を流用しない
- rev47東京時間の新規は「ボラが出ている」かつ「前日までのシナリオの候補地」の2条件
- rev46R0の本質をボラに/M15トリガーは確定直前の裁量可
- rev45転換初動の浅い戻りは延長目標までの実RRで判定可(条件付き)
- rev40RR 0.90以上を成立とする(コスト不算入)
- rev261トレード損失率1%固定
関連:原本(つる式トレードルール.md) / トレードスペック / 旧版の図解:旧運用/つる式図解_2026-10-11改訂前.html