▲ 先頭

つる式 エントリー判断ボード

原本:つる式トレードルール.md(rev55・2026-10-11)と照合済み / 新規エントリーの前に 1 判定チェック を上から確認する
主軸:H1順張り × M15転換初動。M15以上の反発根拠の地点で、M15の次の高安手前を当初TP、シナリオを否定する構造の外側をSLに置く。RRが成立する価格帯で、M15の包み足・反転ヒゲ(または注文方向への加速)を確認して入る。
H4→H1→M15
上から順に落として決める
RR ≧ 0.90
実Entry・SL・TPで計算
コストは含めない
損失 1%
プロップは1トレード固定
ロットはSLから逆算
入らない勇気
パスにお金はかからない
1

エントリー判定チェック

原本 10節+「毎回確認する要点」をチェック式にしたもの
0 / 0
まだ確認が始まっていません。上から順に、答えられた項目にチェックを入れます。

A 場所と環境(入る前提)

B 型と位置

C トリガー

D 数字(SL・TP・RR・ロット)

E 入ったあとの準備

チェックはページを開き直すと消えます(記録はしません)。全部にチェックが入っても自動で許可を出すものではなく、最終判断は本人です。

見送りの合図(1つでもあれば入らない)

  • ボラが出ていない(東京の低ボラ帯・値幅が平常より小さい)
  • H4レンジ中央/狙う波を説明できない
  • M15の構造方向が注文方向と逆
  • 線の名前で背を言えない(浮いた位置の包み足)
  • 押し戻しを待たない飛び乗り
  • SLがノイズフロア未満、またはM5/M1の極値の外にしか置けない
  • 実RRが0.90未満
  • PA確認後、想定TP付近まで進みすぎた
  • 同じ向きのベットを保有中(R2.5)

入る直前の「2問」(5秒で答えられなければ入らない)

  1. いま何を背にしているか、線の名前で言えるか(H1戻り高値/M15押し安値/下降TL/キリ番など)
  2. SLをどこに置き、そのSLでRR≧1が残るか、すぐ答えられるか

原本13節パターンE(場所なし包み足)の対策。

2

判断の流れ(H4 → H1 → M15)

2節 Step1〜4.5・10節
H4
環境・方向・反発根拠・上位足の壁。レンジ中央で狙う波が不明なら見送り
H1
状況の分類:転換直後/進行中/レンジ。進行中ならTLが引けるか・加速しているか
M15
初動か追随か。押し戻しの後の包み足・反転ヒゲ/加速で最終判断
執行
確定後のEntryで実RRを再計算。SLは先に決めてロットを逆算

通過する関門(上から順。1つでも落ちたら待機か見送り)

R0
ボラが出ているか
NO → 待機/見送り
R1
M15以上の反発根拠が候補地にあるか(H4レンジ中央ではないか)
NO → 見送り
R2
M15の構造方向=注文方向か
NO → 禁止
3-5
M15が終盤なら、上位足に注文方向の「加」があるか
NO → 見送り
R2.5
同じ向きのベットを保有していないか
NO → 見送り
R3
SLを否定構造の外側(M15で視認・ノイズフロア以上)に置けるか
NO → 見送り
R4
押し戻しの後、M15の確定トリガー(または確定直前に形がほぼ決まった)が出たか
NO → 待つ
R5
確定後の実EntryでRR≧0.90か。進みすぎていないか
NO → 見送り
足を揃える(Step 4.5) ①どの足の波を狙うか(TPの足)と②どの足の否定位置にSLを置くか(SLの足)を先に決めて揃える。H1の線に触れただけでH1トレードにはしない。小さなM15反応だけをSLの根拠にして、H1の波を保有する混在はしない。保有後にSLを遠ざけない。
3

6つの絶対ルール R0〜R5

9節(🔴=最重要/🟡/🟢)
R0最重要ボラが出ている時だけ新規
  • 本質はボラ(値動き)。時刻そのものは条件ではない(rev46)
  • M15確定足で2つ確認:①狙う方向の高安更新/重要ラインの実体ブレイク ②それに伴う通常足より明確に大きい足、値幅が平常並み以上
  • ボラ発生直後の大足には飛び乗らず、最初の押し目・戻り目へ
R1最重要反発根拠なし → 禁止
  • 反発根拠=注文が実際に集まっている価格:構造ライン/MTF重要ライン/M15以上のTL/水平/キリ番
  • Fib単独は反発根拠にならない(rev32)
  • H4レンジ中央・狙う波が説明不能は見送り
R2最重要M15の向き=注文の向き
  • M15 ↑(押し安値有効)→ Buyのみ
  • M15 ↓(戻り高値有効)→ Sellのみ
  • M15レンジ → どちらも禁止
  • H1・H4が同方向でも、M15が逆なら入らない
R2.5暫定相関重複ベット禁止
  • 通貨ペアではなくベットの向きで判定。EURUSD買い と USDCHF売り はどちらも「USD売り」
  • グループ:USD/クロス円/EUR系/貴金属。1つの読みに2倍のリスクを張らない
R3要点SLはM15以上のラインの外側
  • M5/M1の極値の外にしか置けない → 見送り
  • 最小SL距離(ノイズフロア):XAUUSD 50pips(=$5.00)/その他 15pips
  • 下回るなら、H1構造のSL(ロット調整)か見送り
R3.5目安Fibは実RRの事前目安
  • 可否のゲートにしない。Fib50%割り込みは見送り理由にならない
  • 最終判定は実際の|TP−Entry|÷|Entry−SL|
R4確認押し戻し後に確定トリガー
  • M15確定足の包み足・反転ヒゲ、連続陽陰線、または注文方向への加速
  • 足の終盤で形がほぼ決まっていれば確定前に入ってよい(rev46)
  • TLタッチ・上位足の「加」・M5/M1の形で代用しない
R5確認当初TPまで実RR≧1
  • 確定後のEntryで再計算。0.90以上で成立(rev40)
  • 延長予定益でRR不足を埋めない(例外は3-4節の初動・rev45)
  • 想定TP付近まで進みすぎていたら、数値上成立でも見送り

R0 の時間帯の目安

東京時間(ロンドン開始前) ロンドン開始後(主戦場) ロンドン現地08:00=JST夏16:00/冬17:00 新規は2条件がそろう時だけ ①ボラが出ている ②前日までのシナリオの候補地 ボラが出やすい(目安であってゲートではない) それでもR0のボラ確認は省略しない
東京時間(ロンドン開始前)の新規(rev47) 次の2つがそろう時だけ。①ボラが出ている(インジの低ボラ帯が出ておらず、M15の方向更新・値幅を確認)②候補地が前日までのシナリオで決めたもの(その場で探した場所ではない)。時刻が過ぎただけで「ボラあり」と判定しない。
4

型の選び方:初動と追随

2節・3節
型位置づけ入る場所TPSL
主軸:H1順張り×M15初動H1の流れの中で、M15が同方向に転換した直後の押し目・戻り目浅めでよい(新規勢が即参入して戻りが浅くなる)。ただしトリガー必須M15の次の高安手前M15転換の極値の外側
追随(M15/H1)トレンド進行中の押し目・戻り目TL際まで引きつけ(浮いた位置から飛び乗らない)M15の次の高安手前。伸ばさないTL/構造ラインの外側(3-7節)
H1逆張り(3-3)暫定H1より上位足の反発根拠で短期一波だけM15が反発方向に転換してから。先回り指値は禁止欲張らない。延長は使わないM15転換極値の外側。建値なし、根拠の実体ブレイクで即撤退
H1/H4レンジ上位足の反発根拠が必要狙う一波を説明できる場合のみ同上同上
呼び方は「どの足から見るか」で変わる(rev50) 下位足の初動は、上位足と同じ向きなら上位足の追随と同じ値動き。例:H4下降中にH1が戻りから再転換=H1では初動、H4では追随。候補地にH1でTLが引けるなら基本は追随(3-6節の対象)。そのTLがH4でも同じ位置に引けるならH1初動とも見られる。

追随:H1の段階で「どのTLまで引きつけるか」が変わる rev51・暫定

H1の下降TL H1のTL際で入る 非加速:戻りはH1のTL際まで
H1のTL(遠い) M15のTL ここで入る 加速中(H1に加):M15のTL際
H1の下降TL 加速なのに ここまで戻った 減速を疑い3-5節で判定 加速前提の浅い入り方は使わない
H1の状態(パネル)引きつけ先補足
進行中・非加速(空欄・減・→)H1以上のTL際M5での執行は3-6節
加速中(注文方向の 加)M15のTL際(3-2節)SLはM15スイングの外側でノイズフロア以上。H1のTL外側のSLのまま浅く入らない(RRが壊れる)
加速中なのにH1のTL際まで戻った加速前提の浅い入り方は使わない減速を疑い、通常の追随として3-5節を必ず通す

「加」は方向とセット(↓加はロングの後押しにならない)。「加速しそう」の予想では使わない。位置(ここ)と資格(3-5節)は両方通す。

3-5節:M15の終盤は「上位足の加速」が許可条件 終盤サイン(更新幅が減/チャネル上限に届かない/転換から2波以上進行済み)のいずれかなら、パネルのH4/H1の段階セルに注文方向の「加」がある時だけ入ってよい。減・→・逆方向・空欄は見送り(空欄=非加速として扱う)。TPはDDで構造の内側に縮める。
セルの背景色(初動=方向色/追随=グレー)を「エントリー可否」と読まない。入ってよいかは文字色、伸ばせるかは背景色。
5

初動ショートの典型図

3-4節・4節・R0〜R5を1枚に
前回安値 43 反発根拠 59.5 M15押し安値 51 SL 61.5 TP 44 Entry 52.8 リスク リワード 1 2 3 4 5
価格は説明用の仮の数値。ロングは上下を反転する。
1前回安値:TPはその手前(M15の次の安値手前)。手前に上位足の壁があればそちらが上限(CL)
2反発根拠:戻りが止まった線。名前で言えることがR1の条件
3M15が下降転換:押し安値を割る。ここでは飛び乗らない
4戻り目:足が短くなる・反対色が混じる・ヒゲが出る(減速の連なり)
5包み足で確定 → Entry。SLは転換の極値(戻り高値)の外側、実RR≒1.0を再確認
初動は「待ちすぎない」。でも次の3つは省略しない(3-4節・暫定) ①押し目形成 → トリガー(飛び乗り禁止) ②SLは想定戻り位置/転換の極値の外側に固定して動かさない ③R0〜R5・ノイズフロア・RR≧1はそのまま。
浅い戻りで当初TPまでのRRが足りない場合のみ、延長目標までの実RR(0.90以上)で判定できる例外あり(rev45)。延長資格・延長目標・延長待機での管理がすべてそろうこと。
6

追随:H1以上TL際の入り方とSL

3-6節(rev50〜55)・3-7節(rev54)暫定・要検証
適用する場面(すべて満たす) ①追随である(初動・3-3逆張り・レンジには使わない) ②根拠TLがH1以上のチャートで引けたTLで、価格がそのTL際まで引きつけている ③R0・R1・R2・R2.5・3-5節を満たす。
SL=H1以上のTLの外側/TP=M15次の高安手前/RR≧1(0.90以上)/ノイズフロア(XAU50・他15pips)を満たす。

判断の言語化:6ステップ(rev55)

  1. H4:入れる前提か?
    方向・反発根拠・進行方向の壁(TPの上限に効く)
  2. H1:TLが引けるか?
    H1チャートで戻り高値(押し安値)2点を結べるか。M15上でしか引けない線は、M15のTL扱いで3-6節の対象外
  3. H1:加速しているか?
    非加速=H1のTL際/加速中=M15のTL際/加速中なのにH1のTL際まで戻った=減速を疑い3-5節
  4. RR:入ってよい価格帯は?
    TPの上限=戻りの起点のH1前回高安(手前に壁があればその手前)。そこまでの距離と同じだけ逆側(RR1の位置)が、TLの外に来る価格を言う。これは入ってよい範囲の下限。非加速時に実際に待つ場所はTL際
  5. M15/M5:戻りが減速したか?
    戻りの波の大きさでM15かM5を選ぶ。戻りのTLブレイク(ブレイク反応必須)と、根拠TL際の包み足・反転ヒゲ(減速の連なり)。そろえば加点、どちらか一方でも可
  6. SL:TLの外に置けるか?
    ノイズフロア以上で置ければTLの外。近すぎれば水平転換を待ち、その極値の外(M15で視認)。TPは元の位置のまま実RRを測り直す
まとめ文の例(数値は例・原本3-6節より) H4は下目線で、下のH4サポート157.20までは壁がない。H1は10/8 14時と10/9 3時の高値で下降TLが引ける。H1は非加速なので、TL際の158.10付近まで待つ。TPの上限はH1の前回安値157.45で、157.90より上ならRR1の位置がTLの外に来る。TL際でM5の上昇TLを大陰線で割り、包み足も出たので売る。SLはTLの外の158.35、TPは157.50、実RR1.2。

M5で執行してよい範囲と、TLが近すぎるとき

M15かM5か(rev52)

戻りがM15で区別できる一波 → M15のTLブレイク(ブレイク反応を伴うM15確定の加速)。小さな戻り → M5のTLブレイクは、M15確定を待たずに入ってよい(本節だけの例外)。同じ型を戻りのスケールに合わせただけで、SLとTPは変えない。

ブレイク反応=直近平均の2〜3倍の足、または同方向の連続足(4-6節)。反応のない「少し抜けた」だけは不可。

TLが近すぎる → 水平転換を待つ

ノイズフロア未満になる/近すぎるとき、TLブレイクでは入らず、直近の押し安値を割る水平転換(M15またはM5)を待つ。SLは転換の起点の極値(戻り最高値)の外(M15で視認・ノイズフロア以上)。TPは元の位置のまま。実RRが0.90未満なら見送る。

H1の下降TL SL:TLの外側 TP:変えない TLが十分離れている → TL外側にSL
H1の下降TL 水平:押し安値 SL:戻り最高値の外 TPは元の位置 TLが近すぎ → 水平転換を待つ 実RR 約0.94(0.90以上で成立)

3-7節 追随のSL:場面別の置き方(rev54)

場面SLの置き方
基本引けるTLの外側に置ければ十分。引き方の誤差があるので少し余裕を取ってよい
TL外側に置くために戻りを待ってTLを背にする。浅いうちに入るとTL外側までが遠くRRが合わない=引きつける理由そのもの
より強い否定位置がある前回高安や水平の構造をRRを壊さずに使えるなら、そちらが理想。TL外側は最低線
TL外側ではRRが合わないトレンド転換ライン(水平の転換起点)側のSLに切り替える
不安定(窓・更新が交錯)外側にもう1本引けるTLの外、または水平SLでRRが成立する形だけ
ボラ不足TL外側だけにしない。別のSL位置でRRを確認(R0を先に通す)
変えないこと R3(M15で視認・ノイズフロア以上)/SLを先に決めて1%からロット計算/保有後にSLを遠ざけない/追随ではRRのためにTPを伸ばさない/SLを切り替えても実RR≧1(0.90以上)を測り直す。
7

トリガー:包み足・反転ヒゲ/加速

4節(4-3〜4-6)

包み足・反転ヒゲ(丁寧型)

  • 主基準:終値が直前足の始値を超える(ショートなら直前の陽線の始値を下抜ける陰線)。片側条件でよい
  • 本質:前の足より実体が大きい足が反転方向に出る=小さなU字(落ち方が緩む→傾きが切り替わる)
  • 包み足と大きなヒゲは同じ現象(足の区切りが違うだけ)
  • 確定足の終値で判定。確定直前に形がほぼ決まっていれば裁量で可(rev46・「確定前の約定」と記録)

注文方向への加速

  • 押し・戻りを作った後、通常の調整足より注文方向の実体・進み幅が拡大し、局所構造の突破や方向再開を伴う
  • 連続陽陰線と長い1本は同じもの。1本だけ大きくても次で全部戻されていれば加速ではない
  • M15の執行の加速と、H1/H4の環境の加速(パネルの「加」)は別。「加」でM15のトリガーを代用しない

包み足は「減速の連なりの最後」

直前足の始値 戻りの足がだんだん短くなる(減速の連なり) 1 2 3 ここで入る(確定) ショートの例。ロングは上下を反転
1 上ヒゲ → 2 小さな足 → 3 包み足(直前足の始値を終値で下抜け)で確定。いきなり出た単発の包み足は質が低い(4-3-0節)。
包み足1本をティックに分解 上がり方がだんだん緩む 傾きが 切り替わる ショートでは小さな「∩字」
包み足1本をティックに分解すると、小さなU字(ショートでは逆U字)。
質を上げる3条件(加点)見方
①ヒゲ直前足か包み足のどちらに付いていてもよい
②直前足が小さい勢いが既に弱まっている
③上位足のU字M15執行ならH1でU字ができているか
包み足は「その小波の減速」であって、入る「場所」ではない トレンドの真っ只中で出た同方向の包み足に優位性は無い。「包み足=下への加速」と読むと場所の情報が消える。戻りが終わった場所(戻り高値を否定した地点)だから入れる。背(反発根拠)の無い包み足は13節パターンE。

加速/減速の用途(4-3-2節)

分類現象用途
加速連続した陰線/長い陰線注文する根拠
減速①足が短くなる/反対色が出る決済する根拠
減速②包み足/大きなヒゲ決済する根拠(押しの終わり=上位の波にはエントリー根拠)

ブレイク反応:本物か騙しか(4-6節・暫定)

ラインを抜けた瞬間に、直近平均の2〜3倍の足(または同方向の連続足)が出たら本物。出なければ・逆方向に大きな足が出れば騙し=入らない。本物でも飛び乗らず、戻しを待つ。

連続陰線=長い陰線=加速(注文の根拠) 区切り方の違いだけ
8

SL・TP・RR・ロット

5節・6節・R3
① SLを先に
シナリオを否定する構造の外側。ロットはここから逆算
② 当初TP
M15の次の高安手前。手前に壁があればその手前(CL)
③ RR成立帯
SLとTPからRRが成立する価格帯を見定める
④ PA
その地点でトリガーを待ち、確定後に実RRを再計算
RR 1.00 リスク リワード 成立 RR 0.90 リスク リワード 成立(下限・rev40) RR 0.80 リスク リワード 見送り リスク=|Entry−SL| リワード=|TP−Entry| コスト(スプレッド等)はRRに含めない 将来のトレール延長益でRR不足を埋めない (例外:3-4節の初動のみ)
戻し率(TP側の端から測る)とRRの目安 概算。最終判定は実際の |TP−Entry| ÷ |Entry−SL| TP側(0%) SL側(100%) 38.2% RR 約0.6 50% RR 約1.0 61.8% RR 約1.6 浅い=RR小 RR1の目安 深い=RR大
Fib50%付近がRR≒1の目安。割り込んでも見送り理由にしない。反発根拠にも数えない(5節・R1)。
ノイズフロア(R3の最小SL距離)XAUUSDその他(ポンドル・ドル円等)
最小SL距離50pips(=$5.00・1pip=0.1)15pips

CL:経路クリアランス 暫定

H1以上の壁 94 SL 106 Entry 100 元のTP 88.5(RR1.92) TP' 94.5(RR0.92) 壁の手前で切る 壁を無視した満額 壁があるときだけ縮める。縮めてRR0.90未満なら見送り

資金管理(rev26・rev49)

プロップ

1%

1トレードの損失を残高の1%に固定。累計−10% = 10敗、日次−5% = 5連敗で失格ライン。

リアル主口座

3%

固定(2%も可)。同時保有のリスク合計は損失率の2本分まで。

リアル少額口座

6%

全額失っても計画に影響しない額のみ。0.01lotでも6%に収まらない取引は見送り。

共通ルール ロットはSL幅から逆算(値幅や感覚で決めない)。残高が減ってもロットを落とさない。「自信があるから上げる」はルール違反。浅く入れた分だけロットを上げてもよい、ではない。
9

保有中:建値・トレール・週末

6節 建値撤退・12節・週末持ち越し

建値撤退:型で決まる

SL(構造ラインの外) 根拠TL=中間根拠 Entry(TL際で追随) ! TLを実体(終値)で抜けた → SLを建値(微益側)へ。裁量なし
SL=転換の極値の外 Entry(転換初動) 中間根拠がない =建値にする理由がない 建値逃げはしない(恐怖は根拠ではない)
型中間根拠(建値トリガー)SL
追随・TL根拠根拠にしたTLM15構造ライン/TLの外側
追随・TL失効後(4-7節)M15以上の独立した中間構造戻り高値/押し安値の外側
初動なし(建値の出番が構造的に無い)M15転換極値の外側
カウンター(3-3)なしM15転換極値の外側

トレール延長(12節)

対象M15転換初動から上位足の波を捉えた取引。追随・H1逆張りには使わない。H4目標まで延ばすなら12-7節の追加条件(H1/H4の下降TL際・M15転換初動・H1またはH4が初動局面・延長先を事前に決定)も必要。
Entry 構造SL 当初TP 固定安値 延長目標 発 M15終値が固定安値を下抜け=発動 追随SL(基準極値+追随幅) 不利方向へは動かさない 当初TPの通過だけでは発動しない/ヒゲで抜けただけでは発動しない
ショートの例。固定安値は延長計画を登録した時点で価格・時刻・時間足を固定する(最新の安値に差し替えない)。
固定利確当初TPで決済。
延長待機当初TPは比較用に残し、実TP注文は外すか延長目標へ移す。構造SLで管理。
トレール発動固定高安をM15終値で突破。SLを追随させ、不利方向へは緩めない。
終了実際の決済後は追随・通知を止める。再発動しない。

週末持ち越し(金曜クローズ前)

状態行動
SLを建値以上に繰り上げ済み持ち越し可
含み損、または建値未確保(M15スケール)金曜のうちに決済。月曜に入り直せばよい
H1スケール以上の取引(rev44)持ち越し可。SLは構造のまま維持(窓でSLが滑るリスクは承知の上)

H1スケールかどうかはエントリー時に記録した狙う波で判定する。持ち越しのためにあとからH1型を名乗らない。

10

違反パターン A〜E

13節(実トレードの検証から)
A シナリオ足M15を無視
H4↓・H1↓だから売る。でもM15は↑(押し安値有効)
→ R2:M15の向きが注文方向と一致するまで入らない
B シナリオ足が逆方向
M15↑なのにSellする。たまたま勝っても運
→ R2違反。運勝ちを再現性と勘違いしない
C 押し目を待たずに飛び乗り
転換のTLブレイクにそのまま乗る
→ R4:転換 → 押し目 → トリガーの順を踏む
D Fibを可否の根拠にする
Fib50%に来たから入る/割ったから見送る
→ Fibは実RRの概算だけ。可否は構造・トリガー・実RR
E 場所なし包み足
方向も形も合っているが、背(反発根拠)が近くに無い。近いSLはノイズ圏、適正SLはRRが消える
→ 線の名前で背を言う/そのSLでRR≧1が残るか。言えなければ見送り
パターンEの「2問」
  1. いま自分は何を背にしているか、線の名前で言えるか
  2. SLをどこに置き、そのSLでRR≧1が残るか、即答できるか

実例の教訓:包み足を「下への加速」と読むと場所の情報が消え、気分で決めた浅い戻りで入ってしまう(rev38)。

教科書どおりの勝ち H4のライン際で反発根拠あり → 値動き発生済み → M15の向き=注文方向 → M15以上のラインの外側にSL → 実RR≧1 → 転換 → 押し目 → トリガー → TPは必要に応じて伸ばす。
11

実績と最低維持ライン

15節(集計開始 2026-09-10)
18件
勝12(建値3)/負6
2026-09-10〜10-08
66.7%
勝率
(95%範囲 44〜84%)
PF 1.61
ミストレード除く17件で1.96
+0.21R
1件あたりの平均
損益分岐勝率 55.2%
小標本の暫定値29暦日・18件からの推定で、長期成績を保証しない。有意かどうかは1件あたりの平均Rで判断(100件で+0.20R以上が目安)。旧M5/M1運用や2%運用期のデータと混ぜない。詳細:スペック文書。

最低維持ライン(割ったらルール見直し)

指標ライン現在地
勝率≧ 48%66.7%
PF≧ 1.31.61

建値決済が旧運用の約2割に近づくなら「TL根拠が弱い追随の打ちすぎ」=引きつけ不足のサイン。

あと何回負けられるか(1%固定)

口座状態残り
累計0%10敗
累計−5%5敗
当日−3%あと2連敗

日次−5%の前にその日は撤退(ロット変更ではない)。累計が減っても1%は変えない。

∞

出典・改訂履歴

このページは原本の要約です。迷ったら原本を正とする

関連:原本(つる式トレードルール.md) / トレードスペック / 旧版の図解:旧運用/つる式図解_2026-10-11改訂前.html